愛知県信用農業協同組合連合会（JA愛知信連）様より、「児童養護施設の子どもたちに」と蒲郡市産ミカン はるみ  5kg入り298箱を寄付していただきました。2月7日（金）に中部善意銀行事務局のある中日新聞社で行われた目録贈呈式で、JA愛知信連 柴田伸一常務より当行岡田邦彦理事長に「県産の美味しいミカンをたくさん食べてほしい」と手渡されました。贈呈式には、児童養護施設を代表して、名古屋市社会的養育施設協議会の平井会長（名古屋若松寮施設長）と愛知県児童福祉施設長会の都築副会長（風の色施設長）も出席されました。ミカンは順次、愛知県内35カ所の児童養護施設の子どもたち約1,400人に届けられます。

※JA愛知信連様からは、2016年より年2回県産の果物をご寄付いただいています。

写真左から、名古屋市社会的養育施設協議会　平井会長・JA愛知信連　村上総務部長・同　柴田常務・当行　岡田理事長・愛知県児童福祉施設長会　都築副会長・当行　鈴木副理事長・同　鈴木常務理事