愛知県信用農業協同組合連合会（JA愛知信連）様より、「児童養護施設の子どもたちに」と県産イチゴ「章姫」1,520パックを預託していただきました。2月18日（金）に中部善意銀行事務局のある中日新聞社で目録贈呈式が行われました。JA愛知信連 石黒秀一経営管理委員会会長より当行岡田理事長に「生産者が心を込めて作った美味しいイチゴを食べてもらいたい」と預託されました。贈呈式には、児童養護施設の代表2人も出席され、愛知県児童福祉施設長会の中屋会長は、「昨年は子どもたちとイチゴを育てて収穫したので、作り方も意識しておいしく頂きたい」と話していました。今月下旬から愛知県内35カ所の児童養護施設の子どもたちに届けられます。

※JA愛知信連様からは、2016年より年2回県産の果物をご預託いただいており、今回で12回目となりました。

写真左から、名古屋市社会的養育施設協議会　平井会長・JA愛知信連　太田理事長・同　石黒経営管理委員会会長・当行　岡田理事長・愛知県児童福祉施設長会　中屋会長