愛知県信用農業協同組合連合会（JA愛知信連）様より、「児童養護施設の子どもたちに」と蒲郡市産ミカン「はるみ」5kg入り311箱を寄付していただきました。2月7日（火）に中部善意銀行事務局のある中日新聞社で行われた目録贈呈式で、JA愛知信連 太田亮介理事長より当行岡田邦彦理事長に「未来ある子どもたちに、県産の美味しいミカンを食べてほしい」と手渡されました。贈呈式には、児童養護施設を代表して、名古屋市社会的養育施設協議会の平井会長（名古屋若松寮施設長）と愛知県児童福祉施設長会の中村副会長（豊橋平安寮施設長）も出席されました。ミカンは順次、愛知県内35カ所の児童養護施設の子どもたち約1,500人に届けられます。

※JA愛知信連様からは、2016年より年2回県産の果物をご寄付いただいています。

写真左から、名古屋市社会的養育施設協議会　平井会長・JA愛知信連　太田理事長・当行　岡田理事長・愛知県児童福祉施設長会　中村副会長