愛知県信用農業協同組合連合会（JA愛知信連）様より、「地元愛知県で作られた美味しい新米をお腹いっぱい食べてほしい」と、愛知県内35カ所の児童養護施設の子どもたちに、あいちのかおり10ｔ（10kg入り1,000袋）を寄附していただきました。11月19日（火）に中部善意銀行事務局のある中日新聞社で目録贈呈式が行われ、同連合会の磯村幹夫理事長より当行岡田邦彦理事長に目録が手渡されました。贈呈式には施設を代表して、愛知県児童福祉施設長会の中屋浩二会長、名古屋市社会的養育施設協議会の岡田幸仁広報部長も出席され、「毎年おいしいお米をいただき、子どもたちも大変喜んでいます。お米の価格も昨年に比べて約1.5倍になっているので、助かります」と話していました。　※新米は2011年より毎年ご寄附いただいており、今回で14回目となりした。

写真左から、JA愛知信連　村上総務部長・同　柴田常務理事・同　磯村理事長・名古屋市社会的養育施設協議会　岡田広報部長・当行　岡田理事長・愛知県児童福祉施設長会　中屋会長・当行　鈴木副理事長・同　鈴木常務理事